NHKで通販番組?
先日の「NHKと民放は切磋琢磨してる」という話にもつながりますが・・・
この間、NHK教育の「5・6年 読み書きのツボ」を見てました。これ、光浦靖子さんとパペットマペットのお二人(?)、それにこのたび「のど自慢」司会に決まった徳田章アナウンサーが出てまして、今回は「広告のウソを見ぬけ!」というテーマだったのですが・・・
番組の真ん中くらいで、なんと、通販番組ソックリの映像が出ていたんです。いえ、ソックリというよりも、あれで値段と電話番号さえ出てくれば、通販番組そのものでしたね、あれは。
NHKで商業行為ができないのはもちろんですが、通販番組って目立たない時間帯にヒッソリとやるものというイメージがありますし、また、大きい局ほどやらない、というイメージもあります。そういう意味でも驚きでした。
しかし、予算が少ないはずの教育テレビでいとも簡単にああいう映像が作れてしまうということは、通販番組の商品紹介部分の映像ってそんなにカネかけなくてもできる、ということなんでしょうね。きらびやかだから、もっとカネかかってるのかと思いましたが。
放送はしばらく続くようで、NHKのホームページによると2月28日と3月2日も同じ内容とのことです。興味のある方はぜひ見てみてください。
なお、「読み書きのツボ」には3・4年向けもあり(こちらが元祖です)、内容が全く違いますので、ごらんになる方は注意してください。


かじかさん、こんにちは。
意外かも知れませんが、通販番組は相当安上がりです。
まず、タレントさん。(笑)
そして、予算が掛かっていないセット、観客風のサクラ(1人あたり1回数千円)と宣伝する商品。
その上、数本分まとめ撮り&お得意の低料金リピート放送なので、場合によっては地方局の番組よりも低コストです。
多分、一番コストがかかっているのが24時間運用のコールセンターな気がします。
投稿: take2-chances | 2007年3月 2日 (金) 21時08分
なるほどねぇ。しかし、考えてみれば当然ではありますね。あれだけリピートするのなら、スポンサー料を出す費用でもバカになりませんから。
投稿: かじか | 2007年3月 2日 (金) 23時31分
いくら1回あたりの放送料が安いとはいえ、大量に放送できるという事は、自前で衛星放送が運営できるくらい儲かっているという事です。
「あんな物、誰が買うんだろう?」と思っていても、意外と深夜にテレビを見ている人が買ったりするみたいです。
「通販依存症」なる言葉もありますし・・・。
投稿: take2-chances | 2007年3月 5日 (月) 22時39分